学生さんにお配りしていた選書リスト（No.03｜リベラルアーツ）を追記・ブラッシュアップしまとめましたので、もしクリエイションに限らず幅広く色々なことを学びたい・知りたいよーという方へ、ご参考いただけますと幸いです。
今回はPart2ということで、前回のリベラルアーツ選書Part1では一気に60冊をご紹介しましたが、今回は30冊にしました。
今回も前回と同様ジャンルをバラバラかつ・順不同にて様々な名著をご紹介しております。
また、今回はもしかすると読むのに時間がかかるものも多いので、前回のリベラルアーツ選書Part1と比較しながらの購入をお勧めいたします。
今回もAmazonリンクを埋め込みましたPDFをご用意しております。そちらダウンロードいただきリンクからご購入いただけますと私オオツキがとても喜びます&リベラルアーツ選書リストの続きをまとめる原動力にもなります。ぜひ、、、！リベラルアーツ編はあと2,3回のご紹介になるかなと思います。ご紹介するモノは基本的には手に入りにくいモノや、絶版のモノはご紹介しておりませんが、そちらもいずれ何らかの形でご紹介できれば良いなぁと思っています。引き続きお楽しみいただければ幸いです！
今回の最推しは80番のジャン・ボードリヤール著、消費社会の神話と構造 新装版ではありますが、星をつけておりません。この本を読むためにはいくつか回り道をしなくてはいけないと思いますので、消費やメディア、記号、構造等その界隈のものを一通りおさらいしてからの読書をお勧めいたします。
度々反響をいただいておりますこちらのタイポグラフィ選書とグラフィックデザイン選書もよろしければご一緒にどうぞ！
