独学デザイナーさんへ!オススメ書籍をご紹介します

今回は独学でデザイナーを目指される方にオススメする本をベタなものからしっかりした少し難しいものまでを選んでみました。
早速ご紹介します。

目次

ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]

ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
こちらは未経験から始められる大勢の方が購入されるものです。
わかりやすく簡単なものから入りたいのであればこちらをひとまず買ってみるコトをオススメしますが正直なコトを言うと、後に紹介するものを買われるのであれば買う必要はないです。

オススメ度
★★☆☆☆

なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉

なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉
中身が直感的にわかりやすいので、先述のものを買うよりはこちらの方がオススメできます。

オススメ度
★★★☆☆

デザイン解体新書

デザイン解体新書
こちらはグラフィックデザイン、特に文字周りやレイアウトのことを丁寧に解説していただいています。とてもオススメですが、かなり深いところまで書いていたりするのでこの本からのスタートでは恐らく理解が及ばずモチベーションが続かないと思うので、2冊目、3冊目に選ばれると良いかと思います。

オススメ度
★★★★☆

新版 graphic design: 視覚伝達デザイン基礎

新版 graphic design: 視覚伝達デザイン基礎
こちらは美大の名門「武蔵野美術大学」の出版局から出版されている本で、各章毎に名だたるデザイナーさんが解説をしてくれています。
大学の授業を受けているようなとても密度の濃いものが掲載されています。

オススメ度
★★★★★

How to Design いちばん面白いデザインの教科書 改訂版

新版 graphic deHow to Design いちばん面白いデザインの教科書 改訂版
こちらは「東京造形大学」で教鞭をとるカイシトモヤさんが、現場のリアルなデザインをこの一冊にまとめてくれています。
本書は「形」「色」「文字」「写真」「レイアウト」「印刷」の6章に分かれており、具体例も豊富に見られるのでとてもオススメです。なにより具体例がこのような教則本にありがちな「ダサいデザイン」ではなく、とてもカッコいいものばかりなので自身のセンスが侵されることなく様々なデザインセンスを磨くことができます。
正直この一冊があればとりあえず他は必要ないかも、と思わせてくれるような良本です。

オススメ度
★★★★★+★★★★★

上記でオススメした書籍はあくまでも「土台」をつくる基礎を教えてくれる書籍です。
これらの基礎を通って初めてデザイナーへの道に進めると思ってください。

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以下、追加で買うもののオススメです
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レタースペーシング タイポグラフィにおける文字間調整の考え方

レタースペーシング タイポグラフィにおける文字間調整の考え方
タイポグラフィに関する書籍は毎年沢山出版されていますが、今市達也さんが執筆されたこちらの書籍はこれから先何年何十年と読まれていく書籍だと感じました。文字詰めに対して書かれた書籍の中でも、初学者の方に対しても、中級者以上の方に対してもとても学びがある、最良の書籍だと思います。

オススメ度
★★★★★+★

アートディレクター/デザイナーのラフスケッチ188 一流クリエーターの思考と発想の実例集

アートディレクター/デザイナーのラフスケッチ188 一流クリエーターの思考と発想の実例集
こちらは未経験からデザイナーになる方でしたら一冊是非本棚に置いていただきたい書籍です。
ラフスケッチの書き方やアイデアの出し方等とても参考になる書籍です。

オススメ度
★★★★★

事例で学ぶブランディング ランドーのデザイン戦略大公開

事例で学ぶブランディング ランドーのデザイン戦略大公開
価格的にはこの情報量の割にかなりお安くなっており、そこまで分厚い本でもないのでカバンにもさっと忍ばせれるサイズ感となっています。
市場のリサーチから、どのようにブランディングを行なっていくのか、という世界屈指のデザインスタジオのメソッドが詳細に紹介されています。
「デザイン=コンサルティング」
ということを理解するためにもとても重要な書籍になっています。

オススメ度
★★★★★+★

センスは知識からはじまる

センスは知識からはじまる
少しここで読み物も紹介しておきます。こちらは「good design company」代表の水野学さんが書かれている本です。
非デザイナーの方にもオススメするくらいわかりやすく様々なことが書かれている本なのでとてもオススメです。

オススメ度
★★★★☆

おわりに

本は同じ本でも人により学べる範囲が変わってきたり、どのタイミングで読むかでも理解度が変わってきます。
内容が難しく感じるということは理解が出来ていないということなのでその際は、同じ本でも何回も読むことをオススメします。

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